食育って一体なに?

食育について考える
食育について考える

子どもを育てている人なら、

必ずどこかで耳にしたことがある言葉、食育。

 

食育ってなに?

と聞かれても、きちんと答えられる人はごくわずかかもしれません。

 

食育とは2005年制定の「食育基本法」に記されている通り

「食に関する知識」「食を選択する力」を身につけることです。

 

なんだか難しい…と思うかもしれませんが、

「自分が何を食べて生きているのか」

について少し敏感になろうということなんです。

そして、それを子どもと共有しよう

ということではないかと私は考えています。

 

コンビニ、ファーストフード、ファミレスをはじめ

いろいろなものを手軽に食べられるようになっている現代。

 

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

 

なぜ、こんなに賞味期限が長いのか?

なぜ、こんなに不自然なほどきれいな色をしているのか?

なぜ、こんなに安く販売されているのか?

 

当たり前になりすぎて気付きにくいですが、

少し考えてみると「これ、体にとってどうなんだろう」という

食品がいくつも思い浮かぶはずです。

体にとって必要なもの、体にいいもの悪いものを

選びとる力が、必要な時代なのです。

 

まだ自分で考えて選ぶことができない子どもたち。

そんな子どもたちの食事選びは、親の責任です。

子どもが食事をする環境づくりも、親の仕事です。

 

先ほども言ったように、

あまり難しく考える必要はありません。


スーパーでいつも手に取っている食材、食品。

いつも注文するあのメニュー。

「ん?これは…?」と疑問に思ったら、

「これって本当に必要かな?」と思ったら、

そこがスタートです。

 

考えること、知ろうとすることが最初の一歩。

これから一緒に、子どもの食事について考えていきましょう!

 


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